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【第2話 別れのファンファーレ。】

  • 2016年3月26日
  • 読了時間: 3分

そして、カレン族の事が気になり過ぎて9時に起床。「いや〜、3時間しか寝てないんだよね〜」みたいなミサワ的なギャグを誰にも披露できず、、まずは腹ごしらえ!と街を散策。

クイッティアオ「スープ麺」を発見し、数時間主人に放置された子犬のように、尾っぽを振り店へ駆け込みバーミー「黄色い卵麺」をオーダー!!!

すると、主人もMPがなくなりかけているタダの遊び人だな?と察し、早く賢者になりなさいよ!と言わんばかりにアツアツのクイッティアオを出してくる。温かい、人の温もりが実に温かい!

メーホンソン、最高っ!オバちゃん、最高!

しかも、バンコクでは35バーツぐらいだから、ココでは20バーツぐらいやろ!? もう、3杯ぐらいお代わりしたろーかー!がーはっはっは!!店中のクイッティアオを出しやがれ〜と、アンダーグラウンドな健太郎がひょっこり顔を出す。そして、お会計…。

40バーツでしゅ。

うおおおおお! 結構、高いやんけ!オレをナメるんじゃないよ! ナメるんじゃないよーーーっ!

40バーツぐらい一括で払ったる!!

机にソッと叩きつける…。

そんな嬉し恥ずかしな気持ちをナニにしまいつつ、さぁ、お次はお目当のカレン族や。

とりあえず、トゥクトゥクを探して「ロングネック、ロングネーーック!!」と壊れたオモチャの如く連呼。

そして、気の弱そうなトゥクトゥク野郎を発見し、瞬時にプッシーキャットと命名!

プッシーキャット「ココから、カレン族の集落まで1時間ぐらいかかるぜ?ボーイ」って言われたけども、オレはここまで来んのに何十時間もかけとるんや!お前はたったその1時間すら避けね〜のか?あん?もう引っ込みつかねーだろー!と凄んでみると…(ウソ)

プッシーキャットも「オッケーブラザー!」と承諾。 ブラザーとか言ってけど、初対面だけどな!テメーとは!!!そんな悪いトシコの息子健太郎の癖がまたも出つつ、トゥクトゥクに意気揚々と乗り込む!

やっほーい♫

その時、楽しみ過ぎてブチ上がるテンションが台無しになる事件が巻き起こる!

ママにもブタれた事のない、温室なボディに痛みが走った!

しまったあああ!

ミラーボールが砕けて、ガラスの破片ボールになっている! やっちまったぁああ!!!!! メーホンソンへ来る道中、バスの中で「すげぇー、邪魔だなぁ〜」と思いつつ、マイボールを放置した結果、地べたを這いつくばり続けたスマイルボールが大破!!!

止まらない指先の血潮は、こっそりトゥクトゥクの座席で拭きまくり、事なき終えたが、人様の希望の象徴であったミラーボールで、他人がケガしたらアカンと、、カレン族をラストジョブに任命。

そして、ミラーボールとの愛おしい想い出を回想しながら、山道を周回、、川の中を突撃したり、期待値大で到着したぁ!!カレン族の集落。

奴らの基地に殴り込むなり、一気にザワつく! そりぁそうさ、こんな山奥にスタッズ付きのレザージャケットにミラーボールとカメラぶら下げてやって来たワケだからなっ!そして、ノリでやって来た今回のミッションは、無事にカレン族たちとスマイルボールを激写して、この無事に終えたのだった。

KRAYG MONKEY


 
 
 

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